ホメオパシージャパンの自然農

ホメオパシージャパンの食と農業に関する製品は、ホメオパシージャパングループのホメオパシー研究所が、北海道の洞爺や静岡県の熱海・函南で、農薬や化学肥料を使わない自然農により開発されています。

自然農の取り組みは、ドイツ・バイオプラントール社との提携で、植物活性液『どじょっこ』、『はなっこ』の開発に始まりました。改良を重ね、植物活性液がホメオパシー研究所 自然農園でも使われています。

北海道の洞爺と静岡の函南にあるホメオパシー研究所自然農園で、カレンデュラをはじめとした、ハイペリカム、アルファルファ、ルータなどを『洞爺産シリーズ』として販売を開始しました。

ハーブの原料や日本産レメディの原材料となる植物、化粧品の原材料となるへちま(ルーファー)やハーブ、果実や野菜など、自然のエネルギーに満ちたさまざまな植物の栽培が行われています。

自然農による作物や製法を活かした、木の花の咲くやシリーズの『リップクリーム』や『ヘアジェル』、『ソープ』や『シャンプー』には、ホメオパシー研究所・自然農場函南で収穫されたカレンデュラのエキスが入っています。

食に関しては栄養にも十分配慮しています。

健康になるために必要な油『ホメガオイル』は、加熱せずに低温圧搾された有機栽培の亜麻仁油をメインとし、オメガ3、オメガ6を豊富に含んだオイルです。

代表的な洞爺産マザーチンクチャーをはじめとし、毎日の食に欠かせない『ほめっこ米』など、自然農のパワフルに恩恵をうけた「食」と「農業」の安全を実感してください。